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ホッと一息
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2006/2/6 操体法
2/3〜5 梅林で知られている埼玉県越生に合宿での勉強会に参加して来ました。天候にも恵まれ充実した勉強会でした。
当治療院でも、ご自分で痛みや疲れが取れる方法として使っている操体法についても再度学んできました。
蝋梅の花がほんの少し咲いていました。とてもいい香りでした。
今年は寒さのため例年より開花が遅いそうです。 





操体法について
故橋本敬三先生が昭和初期からの医師としての臨床経験をとおして西洋医学から東洋医学に道を変え鍼と手技療法を昭和16年仙台市に温故堂診療所を開業。
筋骨格系の矯正療法として創案した『操体法』が昭和50年代に全国的に注目を集め各地に実践が広がった。

〜気持ちいい方へ動かしてバランスの良い状態の戻す〜
関節は8方向に動きます。
(前後の屈伸・左右の側屈・左右の廻旋・けん引圧迫)
自分が身体を動かし気持ちの良い方向を見つけリラックスした状態で鼻から息を吸いゆっくり吐きながら身体を気持ちの良い方向へ動かす運動です。
  
ポイント
1. リラックスして気持ちを落ち着けてから行う
2. 力まず、全身で伸びをする程度の力で行う
3. 息を吐きながらゆっくり快方向へ動く
4. 身体の隅々まで気を配る
5. 腰を中心に全体で動く
6. 動きの大きさや角度にとらわれない
7. 程よい動きの位置で、息を吸って3〜4秒ためて、一気にため息をつくように息を吐くと同時に全身を脱力させる
8. 全身リラックス状態で一息(深呼吸)
9. 同じ動作は一度に3〜5回以上行わない
10. 操体後はもう一度動診してからだの変化をみる

おさらい
動診(気持ちよい動きを見つける)         
息を吐きながらからだをうごかす (気持ちのよい限界点)     
息を吸って3〜4秒止める   
息を吐いて瞬間脱力 
大きく息を吸ってため息をつく (にっこり笑って)
動診(変化を見る)                 ※快療法テキストより抜粋


文章で書くと難しいと思われるかもしれませんが、とても簡単です。
バランスの取れた身体を保つためぜひやってみて下さい。
たとえば・・・上向に寝て
足首を手前に起こすのと踵の方の倒すのとどちらが気持ちが良いか確かめます。手前に起こす方が気持ちが良いとしましょう。
息を吸って気持ちの良い手前の方に息を吐きながら起こします。
息を吐ききり、足はその状態を保ったまま息をもう一度鼻から吸って3-4秒止めます。
次に息を一気に吐いて全身の力を瞬間脱力します。
大きく息を吸って深呼吸(にっこり笑って)
以上の動作を2〜3回繰り返し最初にやりずらかった踵の方に倒してみて動きやすくなっているかを確かめる。正しくできていれば落になることでしょう。


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